水道局
給水部
管路整備課
仙台市出身
2020年度採用
高校卒程度・土木
土木
Civil Engineeringどんなお仕事?
常に新しいチャレンジを
市民の日常を守るため
道路・公園の建設工事や補修工事、上下水道や都市ガスの管きょ整備工事などの計画から設計・積算、さらには工事監督と、新設工事や維持管理の土木事業の基本的な一連の業務に携わります。また、都市の機能性や居住性を確保するため、土地利用の用途の見直しや検討を行うほか、渋滞解消のための交通政策を企画立案・実施するなど、よりよいまちにするための仕事に幅広く携わっています。
現在の業務内容について
教えてください
配水管の更新工事に関する計画立案や予算管理および工事担当部署との連絡調整を行っています。また、通常業務に加えて業務改善にも力を入れています。現在は無料で公開されているGIS(地理情報システム)を活用した業務効率化を検討しており、今後は局内での本格運用と他部署への普及活動を進めていく予定です。
この職種を目指したきっかけ・
志望動機は
東日本大震災当時、仙台市役所に勤務していた父が自宅に戻らずひたすら復旧業務にあたっていた姿が忘れられません。父が目の色を変えて必死に市民のために働く姿を目の当たりにし、こどもごころに誇らしく思いました。
その経験から「自分も生まれ育った仙台市に貢献したい」という思いが芽生えたことや、高校入学時から「安定した基盤を持ち、早く自立したい」と考えていたことから、仙台市職員を目指しました。
この職種や仙台市ならではの
魅力・特色は
水道事業は市民の日常を支える重要なインフラであり、災害時にはいち早く復旧が求められる責任ある仕事です。
仙台市には大震災の際に培った貴重な知見があります。2024年の能登半島地震の際には、私もその経験を活かしたいと志願し、災害派遣に参加しました。「日常を守る」「失われた日常を取り戻す」。そのどちらにも非常に大きなやりがいを感じています。
職場の雰囲気(同僚や上司との関係など)はいかがですか
一人ひとりが高い使命感を持って業務にあたっています。特に災害時や緊急時には、職種や立場を越えて一致団結する強固な体制が整っています。
平時においても、お互いをプロフェッショナルとしてリスペクトし、協力し合う関係性が築かれている風通しのよい職場です。
やりがいや達成感、また難しさを感じるときは
工事が無事に完了し、市民の方から「これで安心して水が使える」と声をかけていただいた時は、自分たちの仕事が生活の安心に直結していることを実感でき、大きな達成感があります。
一方で、文書手続きなどのアナログな業務にはまだまだ効率化の余地があると感じています。「どうすればもっと良くなるか」を常に考え、業務改善を模索しているところです。
これから挑戦してみたいことは
高度経済成長期に整備された水道資産は一斉に更新時期が近づいています。点検や整備、更新をこれまで以上のスピード感で進める必要があり、業務の効率化が必要不可欠となります。
現在は、庁内の有志が集まり働き方のデジタルシフトを検討する「利活用検討チーム」にも参画しています。生成AIなどの最新ツールも積極的に取り入れながら、理想的な業務フローを目指してチャレンジしていきたいです。
休暇制度や待遇面はどう感じますか
休暇制度は充実しており、休みを取ることに対して理解のある職場だと感じています。
もちろん、ワーク・ライフ・バランスを高いレベルで実現するには、個人のタイムマネジメントや業務効率化の工夫も必要です。仕事とプライベート、どちらも妥協せず、自分にとっての最適なバランスを追求できる環境です。
ONE DAY
SCHEDULE
ある1日のスケジュール
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8:00
出勤・メール確認等
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9:00
資料作成(水道管路更新計画の検討など)
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10:00
係打合せ(業務の進捗確認・情報共有など)
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11:00
資料作成(PM打合せの司会進行準備)
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12:15
休憩 (45分)
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13:00
関係各課との打合せ(水道管路更新計画に関する協議など)
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14:30
打合せ内容の整理・議事録作成
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15:00
資料作成(水道管路更新計画の検討など)
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16:30
退勤
※時差出勤を利用し、30分早く出勤・退勤
オフの過ごし方は
ボディコンテスト「フィジーク」に出場するため、毎日2時間以上のトレーニングと栄養管理に取り組んでいます。学生時代は野球をしていましたが、社会人として仕事と両立させるうえでは、自分自身と向き合えるこの競技が私には合っていると感じています。
大会を通じて多様な職業の方と出会い、コミュニティが広がることも魅力の一つです。先日結婚したばかりですので、家族との時間も大切にしていきたいと考えています。