健康福祉局
北部発達相談支援センター
仙台市出身
2022年度採用
心理
心理
Psychologyどんなお仕事?
“困りごと”に寄り添い
一緒に考え、道を見つけます
専門知識を生かし、心理判定員や精神保健福祉相談員、児童心理司などとして活躍できる仕事です。区役所の保健福祉センターや発達相談支援センター、児童相談所、精神保健福祉総合センターなどで、保健師やケースワーカーなどと連携し、こころの健康や保健福祉に関する相談業務などに携わります。また、心理検査や面談だけでなく、関係機関と連携しながら、対象者の地域生活支援業務なども行います。
現在の業務内容について
教えてください
発達に気になるところや発達障害をお持ちの未就学のお子さんを対象とした来所相談が主な業務です。遊びを通じた行動観察や発達検査・知能検査を行い、お子さんの状態を見立てながら、現在の困りごとへの対応を保護者とともに考えていきます。保育園や幼稚園を訪問して対応の仕方について助言を行うこともあります。
この職種を目指したきっかけ・
志望動機は
心の健康に関心があり、大学・大学院で心理学を学び臨床心理士・公認心理師資格を取得。卒業後は関東の療育センターに心理判定員として就職しましたが、コロナ禍をきっかけに今後の生き方を見つめ直し、生まれ故郷の仙台へ戻ることを決めました。児童相談所などこどもに関わる仕事に携わりたいと思い、仙台市の心理職を志望しました。
この職種や仙台市ならではの
魅力・特色は
専門的な知識が生きる仕事です。仙台市の心理職は業務の領域が幅広いことが特色。さまざまな仕事に携わることで、多面的な視点を養うことができます。現在の職場は心理職の人数が多く、相談もしやすいので安心です。また、研修制度がとても充実していて、働きながら成長できる点も魅力です。
職場の雰囲気(同僚や上司との関係など)はいかがですか
職員数が多く、職種や職歴もさまざまで、みんな志高く仕事に取り組んでいます。相談は複数名で対応し、準備や振り返りもみんなで行います。迷ったり悩んだりしたときはすぐに相談することができ、負担を一人で抱え込むことはありません。チームワークのすばらしい職場だと思います。
やりがいや達成感、また難しさを感じるときは
発達相談支援センター(通称「アーチル」)へ相談に来る方は「どんな場所なんだろう」「何を言われるんだろう」とさまざまな不安を抱えています。そのため、できるだけ話しやすい雰囲気づくりと、「指導」ではなく「寄り添う」姿勢で一緒に考えていくことを大切にしています。難しさを感じることもありますが、「相談してよかった」「分かってもらえて心が軽くなった」と言ってもらえたときには、少しでも役に立てたかなと嬉しく思います。経験を積むことで分かることやできることが増え、自分自身の成長を感じられることもやりがいです。
これから挑戦してみたいことは
2025年度からアーチルに配属されたばかりなので、まずはしっかり経験を重ねて乳幼児の発達相談や支援の道を究めたいです。その後は異なる領域の業務に挑戦するなど、幅広い経験を積み、心理職としてのスキルを磨いていきたいです。
休暇制度や待遇面はどう感じますか
事前に申告すれば休暇の取得しやすい職場です。定期的に有給休暇を取って、用事を済ませたりリフレッシュしたりする時間にあてています。
ONE DAY
SCHEDULE
ある1日のスケジュール
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8:30
出勤・朝の打ち合わせ
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9:00
来所相談の準備
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9:30
来所相談
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11:30
相談記録作成・片付け
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12:00
休憩
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13:00
来所相談の準備
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13:30
来所相談
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15:30
相談記録作成・片付け
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16:30
事務作業・電話対応等
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17:15
退勤
オフの過ごし方は
休日は映画を観たり、買い物したり、旅行に行ったり。海外旅行にも行きたくて、最近は旅行の動画をよく見て想像を膨らませています。おいしいものを食べたり飲んだりすることも好きなので、その分ジムで体を動かすようにしています。